対面キッチンにリフォームしませんか?

2018年5月10日

ジェニュインで手がけるキッチンリフォームの中でも特に多い工事が、1階部分を ”ナチュラル” ”カントリー” ”フレンチ” といった雰囲気に変身させると共に、キッチンスペースの場所を移動するというものです。

以前は ”台所” だった呼び名が ”キッチン” となり、更には ”オープンなキッチン” や ”対面キッチン” など・・・キッチンスペースに求められる要素も変わってきました。

ひとつの独立した空間での台所仕事から、いつでも家族の気配を感じながら家事をおこなえるように・・・ライフスタイルを反映しての変化ですね。

”区切られているキッチンスペースを少しでもオープンなスペースにリフォームしたい”

”壁付けキッチンを対面キッチンにしたい”

リフォームをお考えのお客様で1番多いご要望です。

このページでは、対面キッチンへのリフォーム例 と 対面キッチンのバリエーションについてご紹介します。
どんなキッチンで、どんな暮らしをおくりたいか…ぜひ想像しながらお楽しみください ^-^

ジェニュインの対面キッチンリフォーム例

神戸市北区A様邸 アンティーク家具の似合う家

以前は、台所として区切られたスペースにあった壁付けキッチン。配置を変えるために開口部を大きく開け、対面のL字型キッチンにリフォームしました。

リビング側にはお気に入りのアイテムを飾れるようニッチを施工しています。(ニッチ:壁の一部をへこませて造る飾り棚)

輸入アンティーク家具を中心としたインテリアが映えるように、濃いめの色の床材に塗りつぶした白色の国内メーカー木製建具です。

床材は、ジェニュインおすすめの幅広の無垢フローリング(メープル材)です。

神戸市東灘区 ログハウス風の家

OSBベニア材による仕上げとパイン羽目板によってログハウス調の内装が特徴的な例です。
吊り戸棚部分壁を無くし、対面キッチンにリフォームしました。

キッチン背部には、カップボードを造り付けず、ブラケットによる棚を設置。カップボードは、お客様のお気に入りの家具メーカーのものを備えました。

手作り雑貨の似合う家

こちらもキッチンスペースとダイニングが壁によって区切られていましたが、その壁に開口部(吊り戸とキッチンの間に縦幅約80センチ)を開ける事で、繋がりのある空間に生まれ変わりました。

壁の中に筋交いはなかったのですが、重量のある吊り戸棚をキッチン側・リビング側両面に備える為、支えが必要だったので柱を残しています。(リビング側から見て・・・右側は飾り棚。左側の柱と柱の間はチェッカーガラスのはめ込み。)

キッチンは、シンク台とコンロ台を分け作業スペースを広く確保した、フルオーダーの造作キッチンです。

対面キッチンの種類

手元を隠せる造作カウンターキッチン

家中を見渡せる対面式キッチン
家中を見渡せる対面式キッチン

キッチン天板、吊り戸それぞれから、タイルを1枚分貼り、開口部は約50センチ開けました。

画面左部にガスコンロとレンジフード(換気扇)があり正面がタイル壁になっていますが、リフォームの場合この壁に筋交いが入っていることが多いです。その場合構造上壊せない壁になっていますので、ご注意下さい。

広々した空間のアイランドキッチン

上部に吊り戸を設けずレンジフード(換気扇)を天井付けにすることで、完全なオープンスペースをつくれるアイランドキッチン。

吊り戸棚が無い分パントリーをつくるなど…収納スペースの確保が必要です。

作業スペースが大きく、キッチンの周りをクルッとまわれる移動の自由さも魅力。家族で料理をしたり、友達とホームパーティーをしたり・・・キッチンが主人公になれるスタイルです。
広い空間が必要となりますが、それだけの価値はある配置方法です。

リフォームの場合は、壁に補強を施す事で設置可能(構造上、出来ない場合もありますので、要確認です!)です。

アイランドキッチン+カウンター

冷蔵庫専用スペースのあるキッチン

こちらのアイランドキッチンはキッチン天板75センチ+40センチのカウンターです。
一般的なキッチン(奥行65センチ)より10センチ大きくすることで作業スペースをより確保しています。
カウンターの高さは、ダイニングテーブルの高さ(約75センチ前後)に合わせる事で、一般的な椅子の高さに対応しています。

換気扇は、化粧梁に取付る事で壁付けのレンジフードが設置可能です。

ペニンシュラキッチン

アイランドキッチンと似ていますが、’左右どちらかが壁についているキッチンの事をペニンシュラキッチン’ と呼び、キッチンの周りをクルっとまわれるのがアイランドキッチン(島のようになるので)と呼びます。

こちらは、天板がステンレスで奥行1mのキッチンです。

画像右側が壁にくっついていますのでペニンシュラキッチンとなります。対面キッチンでは一番採用の多い配置になります。キッチン背面の吊り戸棚も無くし、飾り棚を設置することで広々した空間に仕上がっています。

リフォームの場合は、補強として大きな梁を入れる事で可能になる間取りです。

まとめ

キッチンリフォームの多くのご希望は
『独立した台所スペースを少しでもオープンな空間に変身したい』です。

築2年のこちらのお家は、キッチンは新しいので交換はせず、壁に開口を開けた例です。「家族とのコミュニケーションが取れない」「お昼でも暗い」といったキッチンスペースの不便を解消すべく行ったリフォームは、とてもお喜び頂けました^^

戸建の場合、壁付けキッチンの外壁側にはガスコンロが設置されている場合が多いと思います。
これはレンジフード(換気扇)の設置の関係だと思いますが、コンロ前の壁には筋交いが設置されている可能性が高いです。
その場合は壁を取り壊す事は難しいので、↑の画像のように左部の壁は残す形になります。

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こうして見ていくと、一口に ”対面キッチン” へのリフォームと言っても、お住まいの間取りや構造、家族構成、理想のライフスタイル・・・などにより、まさに十人十色であることを改めて感じます。

ジェニュインは、暮らしを重ねる中で生まれる「こんな風だといいなぁ」をかなえるお手伝いをさせて頂きます!
どうぞお気軽にご相談ください^-^

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