フレーミング工事
地鎮祭
爽やかな秋晴れのなか、「森のあるフレンチなおうち」の地鎮祭が執り行われました。
これから建てるお家は、奥さまのセンスの良さがたっぷり詰め込まれたお家になるだろうな…と今から完成がとても楽しみです。
来年2月ごろに完成予定です。
~森のあるフレンチなおうち~着工
本日、森のあるフレンチなおうちの新築工事が着工いたしました。
掘削して地ならしをしていきます。
少し離れた区画ではお家が建ちつつありますが、この付近は一番乗りです。
空が広く見えるこの土地に、どんなおうちがお目見えするのか…お楽しみに。
進捗状況も随時アップしていきます^^
基礎工事
「森のあるフレンチなおうち」は基礎工事に入りました。 鉄筋を組み、地鎮祭の時に神主さんから頂いた鎮物を埋めました。
ベースのコンクリートを打ち、その後立ち上げの型枠を組みました。
これから立ち上がりのコンクリートを流し込みます。
基礎工事完了
「森のあるフレンチなおうち」は、基礎工事が完了しました。
立ち上がりのコンクリートを打ち、型枠を外しました。
間取りがお目見えです。
写真の奥には、森林が広がっています。
森の一部も土地として活用できるので、草刈りをして整えていく予定です。
工事はこの後、建て方工事に入っていきます。
土台・1階床、壁工事
”森のあるフレンチなおうち”は、基礎工事が終了し、構造体の工事が進んでいます。
基礎の周りには足場が組まれました。
墨を付けて土台を乗せていきます。
土台を乗せたら次に大引きが敷かれ、断熱材が敷かれていきます。
断熱材が敷き詰められたら構造用床合板が張られます。
1Fの壁工事の様子です。
こちらは2階の内部の壁が立ち上がったところです。
寝室と廊下を仕切る壁です。壁を起こし、
床に固定していきます。
今日は家の裏側の森も少しだけ手入れしました。
とても広いのでぼちぼちではありますが、草刈機や
電動のこぎりで地道に頑張ります^^
「森のあるフレンチなおうち」は屋根が組みあがりました。
野地板(屋根の合板)を張り、金物を各所に取り付けたらフレーミング完成です。
フレーミングが終わると、瓦、電気、設備、板金工事が順次行われていきます。
外枠が完成すると一気にお家らしくなってきました。
広々とした土地に、一番乗りです^^
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