淡路島の高台に建てるヴィラ建築|擁壁・地盤改良から完成まで

セルフビルドのゲストハウスとは別に

淡路島の高台に、
海を望むヴィラを新築しています。

本記事では、

・擁壁工事
・地盤改良
・基礎工事
・ツーバイフォー施工

など、海沿い別荘建築の工程を
実際の写真付きで記録しています。

2025年~淡路市

こちらの物件は、見晴らしのよい高台の土地で海が一望できます!

完成後は一棟貸しの貸別荘として運営されます。

測量や地盤調査を行ったのち、雑草の処理実施。
ユンボで生えていた木も除去し、完全な更地になりました。

緑の葉っぱはなくなりましたが、実はまだまだ根っこはたくさん残っている状態です。
引き続き、根っこの除去も行っていきます。

斜面に立つ土地は擁壁工事が必要

今回こちらの土地は斜面に立っているので、土地の高低差による土砂の崩壊を防ぐため擁壁工事を行います。

淡路島の高台は景観が良い反面、
傾斜地が多く、擁壁工事が必要になるケースがあります。

下の写真は、擁壁となるコンクリートを流し込む立ち上げ型枠を設置している様子です。

設置が完了するとこんな感じに。

型枠が出来上がったらコンクリートを流し込んでいきます。

完成した擁壁はこちら▼

海沿いヴィラ建築で行った地盤改良

地盤を強くするために、柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)という地盤の改良工事を行いました。かたい地盤まで穴を掘り、コンクリートを柱状に流し込み固めることによって、地盤を強くします。

茶色い袋に入ったセメントをミキサー車で混ぜて、柱の材料を作ります。それを堀った穴に流し込んでいきます。今回の深さは4~5m。しっかりと地盤を強化します。

お家を支える柱。今回は土の中にも入っています。

こちらの土地は淡路島の西海岸を見下ろせる高台にあるため、夕日がとても綺麗です。完成したヴィラでは夕日を見ながらゆっくりできそうですね。

海沿いヴィラの基礎工事

基礎工事が始まりました。
日が開いてしまったのですが、配筋工事なども済んでいます。

擁壁同様、木枠で囲みながら作成していきます。

そうして完成した基礎がこちら

基礎が出来上がるとなんとなく間取りがわかってきますよね。

基礎ができると家の形になるのが早いのがツーバイフォー工法の特徴です。

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