ツーバイフォー工法の説明

優れた耐震性

ツーバイフォー工法の説明図2

ツーバイフォー工法の基本的な考え方は、一本ずつの木材の強度というよりは一面の壁、一面の床、一面の屋根などのパーツの組み合わせです。

「面構造」を基本にしたツーバイフォー住宅は、
床パネル・壁パネル・屋根パネルにより6面体ができあがると、家全体が強いモノコック構造(一体構造)となります。
モノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震や台風などの力を建物全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく全体に分散してしまうので、外力に対して抜群の強さを発揮します。

ツーバイフォー工法は、2×4材の他2×6、2×8、2×10、2×12、410などの木材を組んで形にしていきます。この材料は 世界共通の材料ですので、高い品質を保ちながらコストダウンを図ることが可能です。
また全国的にマニュアル化・システム化された工法(釘の本数、部材の本数など)ですので、職人の腕の差による品質の高低はありません。

優れた断熱・気密性能

ツーバイフォー工法の気密性

ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、モノコック構造で高気密性を確保しています。工法的にすき間の少ない工法となっているのです。
このため、断熱性が高く気密性も高いため、外張断熱しなくても、充填式断熱材をすき間なく部屋内側に充填するだけで高性能な住まいが実現できます。
ツーバイフォー工法は床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、もともと気密性を確保しやすい工法となっています。
また、吸音性、遮音性も工法的に優れていますので、騒音を軽減させます。

優れた耐熱性能

ツーバイフォー工法の耐熱性能

ツーバイフォー工法は、通常天井や壁の内側に厚さ12.5ミリ以上の石こうボードが貼られています。
石こうボードの中には約21%の結晶水が含まれていて、炎があたると熱分解を起こして約20分もの間、水蒸気を放出するという優れた特性を発揮します。
このため火災が発生しても、天井裏や壁の内部の温度が上昇しにくく、構造材が発火点(約450℃)に達するまでの時間を大きく遅らせることができます。
火の通り道となる床や壁の内側において、枠組材などがファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断し、上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。
この ファイヤーストップ材 は各区画に配置されるよう設計されていますので、火災時の被害を最小限に抑えます。

自由なデザイン

ツーバイフォー工法の魅力

ツーバイフォー工法の特徴の一つは自由な間取りと曲線を取り入れやすい所です。
他の工法に比べて、R壁の制作が容易に出来ます。
輸入サッシ、輸入ドアなどとも相性が良く簡単に取り入れる事が可能です。
また、お部屋の内寸法が在来工法と比べると少しですが、大きくなります。

リフォームにも対応

ツーバイフォー住宅は、『リフォーム出来ない』とよく言われますが、勿論そんなことはありません。
ツーバイフォー工法を理解している工事会社ならば問題なく工事を行っています。
ジェニュインは新築工事同様にリフォーム工事を行っていますので、10年後の間取り変更もお任せ下さい。


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2019年3月7日