基礎工事5 立上り生コン

2015年11月9日

引き続き基礎工事です。立上りの枠に生コンを流し込みます。バイブレーターで型枠内に投入されたコンクリートに適度な振動を与えることにより、コンクリートが型枠、鉄筋の隅々まで充填され、且つ、運搬、投入時に含まれた空気(エントラップドエア)を追い出し、強度、水密性、耐久性に優れたコンクリートを作ることができます。Dsc05358土台を固定するためのアンカーも設置しています。Dsc05356生コンを流し込みが完了すると、その後基礎レベラーを打ちます。基礎立上りの天端(てんばと読む。上端を意味します)を水平に仕上げるものです。これをせずに金ごてで平滑水平に仕上げても後日モルタルで仕上げてもよいのですが、この基礎レベラーというものは流し込むだけで自ら平らになってしまうのです。セルフレベリングといいます。Dsc_0040立上りを施工した翌日の状況です。天端も固まっていい感じです。養生期間をおき、枠をばらします。Dsc_0042