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≪工事日記≫神戸市で福祉施設の新築工事がスタート|生活介護・児童発達支援の多機能型事業所

2026年~ 神戸市

新たに工事がスタートしました!

1階は生活介護、2階は児童発達支援の多機能型事業所です。

福祉施設ですが、ジェニュインらしいぬくもりの感じる建物になる予定です。

地鎮祭

工事開始に先がけ地鎮祭が行われました。

建物の新築や土木工事の起工の際などにその土地の神さまを祀り、工事の無事進行、完成と土地建物が末永く平安堅固であることを祈願する神事です。

(神主さま:瑞丘八幡神社)

地鎮の儀。祭壇の前の盛砂に鋤入れをしていただきました。

土地の四隅に紙吹雪をお撒きいただいてます。

地鎮祭の後、御神酒をいただきました。鳩紋が可愛いですね。

基礎工事

堀方

基礎の形に掘削していきます。


先日の地鎮祭で神主さまから頂いた奉物を埋めます。
「鎮物(しずめもの)」というこの奉物は、いわば土地の神様を鎮める貢ぎ物。これを基礎下の真ん中に埋め、工事の安全とその後の生活の平安を祈ります。

防湿シート・捨てコン

防湿シート敷設完了。

続いて捨てコンクリートを打設。基礎の構造体には含まれない、作業をしやすくするために打設するコンクリートのことです。

配筋

コンクリートを打設する前に、鉄筋を設計図どおりに組み立て・配置していきます。

完成するとコンクリートで見えなくなるけれど、とても重要な工程です。

基礎コンクリート

今日は基礎コンクリートの打設作業を行いました。

ポンプ車から送られてくるコンクリートを、ホースで基礎へと流し込んでいきます。重さのあるホースをしっかり支えながら、職人が一つひとつ丁寧に作業を進めます。

そして流し込んだあとは、コンクリートの高さを確認する機械を使いながらトンボを使って表面を均していきます。コンクリートを均一に整える姿はまさに職人技。

次は立ち上りです。

立ち上りは、基礎の中で地面から立ち上がるコンクリート部分。建物の壁を支える大事な骨組みのひとつです。

型枠が外れ間取りがみえました。

設備仕込み

設備の配管の工事です。

足場架設工事

上棟工事や外壁工事を安全かつ効率的に進めるため、作業用足場を設置していきます。

建て方(フレーミング)工事

ツーバイフォー工法では、壁パネルを組み立てながら施工を進めるため、建物の形が早い段階で見えてきます。完成へ向けて、着々と工事が進んでいきます。

ツーバイフォーについては詳しくはこちらで説明しています。

ツーバイフォー(2x4工法)とは??

土台敷き

完成した基礎の上に土台を据え付けていきます。

1階床組・床合板施工

1階の床を作っていきます。

足場の上から土台を撮影!
基礎だけの状態とは印象が大きく変わり、建物の形が見えてきましたね。
ここから柱や壁が組み上がっていくと思うと、完成が待ち遠しいです。

断熱材を敷き込み、構造用合板を張っていきます。

1階壁パネル

おうちの施工は人の手で建てていきますが、今回はおおきな施設のためクレーンを使用しての施工です。

工場で製作した壁パネルをクレーンで吊り上げられ、現場スタッフが息を合わせながら一枚一枚丁寧に建て込んでいきます。

正確に位置を合わせていく様子は見応えがあり、熟練した技術に圧倒されました。

安全に配慮しながらスムーズに作業が進み、建物の骨組みが次々と形になっていく姿はとても迫力があります!

2階床組・床合板施工

2階部分の床となる構造体をこちらも工場で製作し、クレーンで吊り上げ組んでいきます。

床合板を張って床面を作ります。

2階壁パネル

1階の壁と同様に組み上げていきます。

2階の壁パネルの建て込みでは、足場が設置され安全対策がしっかりと行われていますが、高所での作業は見ているこちらも思わず緊張してしまいます。写真ではなかなか伝わりませんね。

階段が設置される2階床のない1階から📷

次は屋根です!
建物はいよいよ完成間近。全体像が見えてきます。

小屋組・屋根の施工

いよいよ屋根ができあがっていきます。

2階の天井部分となる骨組みを組み立てていきます。

小屋組み、屋根を支える部材を組みたてていきます。

建物の全体像がはっきりと分かるようになり、完成のイメージがぐっと膨らみます。

次は上棟式です。

上棟式とは、建物の骨組みが完成した節目に、工事の安全と建物の無事な完成を願って行う儀式です。

職人さんや施主様にとっても、大切な節目となります。

上棟式

先日、上棟式を無事に執り行うことができました。

これから内装や設備工事など、本格的な工程へと進んでまいります。一つひとつ丁寧な施工を心掛け、お施主様に安心していただけるよう工事を進めてまいります。

完成まで引き続き、安全第一で取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

つづきます…